人財理念

当社で働く全ての人間は、以下に掲げる人財観を尊重し、共有しなければならない。

高い倫理観 Morality
人間として、企業人として、高い倫理観を持って誠実に行動しなければならない。

1. 人間個人を尊重する

東レエンジニアリンググループのようなソリューション型の企業では、質が高く独自性のある製品・サービスの創造が強く求められています。従って、その主体である一人ひとりが持つ個性・能力の多様性が尊重される柔軟な会社であることが原点となります。
会社が社会から預かった公共の財産とも言える社員が、まず何より人間個人として尊重され、その尊厳と価値が認められるべきと考えます。
当社は共通の目標や倫理の物差しに違わない限り、役割や地位、既成概念にとらわれず、自由に物事を発想し、行動することを重視します。もちろん、それと同時に行動と結果に対する自己責任が問われていることを忘れてはなりません。

2. 倫理観を持つ

成果を求めすぎるあまり、様々な企業で不祥事が多発しています。法律や倫理に反して利益を上げても、理念である「社会への貢献」につながらないことは明らかです。
一人ひとりが日常の行動を通し、良識ある社会人として高い倫理観と遵法精神を持ち、常に何が正しいのかを考え、社会的な良識を持って誠実に行動していかなければなりません。

自己研鑽 Professionalism
プロフェッショナルとして、自己研鑽により自らの能力を最大限にまで引き上げ、
その能力を具現化することで、企業ひいては社会へ貢献することに努めねばならない。

1. 求められるのはプロフェッショナル

技術の高度化や競争の激化に立ち向かうには、まず、一人ひとりが担当職務のプロフェッショナルとなり、組織としてもプロフェッショナルな集団となることが不可欠です。
関東ティーイーケィが目指すプロフェッショナルとは、「組織における自らの役割・期待を理解し、専門知識・能力をいかんなく発揮して成果責任を果たせる人」です。能力・知識があるだけではプロフェッショナルと言えません。実際の行動に結びつき、それに見合う具体的な成果があり、新しい価値の創造ができてこそ、プロフェッショナルと言えます。

2. 社会に貢献する人財

当社の究極の使命は、「企業活動を通した社会への貢献」にあります。
より大きな視点から言えば、社員に求められるのは、会社という枠にとどまらず、プロフェッショナルとして社会に認められ、仕事を通して社会に貢献できるような人財となることです。そのためには、会社という場で自己研鑽・相互研鑽に努めると同時に、会社の視点だけにとらわれずに、フェアに物事を考え行動できることが必要となります。当社は、こうした社員が公正に評価され、成長と活躍の場が与えられる組織づくりを通して、プロフェッショナリズムの浸透を促進します。

協働 Team play
一個人の力には限界があることを認識し、企業人として共通の目的のために組織の規律に従い、
一人ひとりの力を組み合わせ、総合力を高めなければならない。

1. 組織でこそ実現できること

個人の能力には自ずと限界があります。そして、その限界を克服するため、関東ティーイーケィは組織で活動しています。組織には必ずメンバーが共有する目標があり、この目標のもと的確な役割分担が行われたとき、組織は大きな力を発揮します。どのような仕事でも、一見独力で遂行しているように思えても、必ず他のメンバーの協力があってこそ成り立ちます。
メンバー一人ひとりがこの点を深く認識し、組織としてのパフォーマンスを最大化させるよう、協働しなければなりません。

2. 恊働の基本はコミュニケーション

協働の基本はコミュニケーションにあります。組織の状況を把握しスムーズな協力を引き出すためには、日頃からコミュニケーションを心がけ関係を密にしていくことが重要です。
市場がグローバル化し、海外でも社内外のメンバーとチームを組む機会が増えていますが、その場合にも文化を含めた相互理解が基本となります。コミュニケーションと相互理解が、強いチームづくりへの第一歩です。

3. One for all, All for one

組織として優れた成果を達成するためには、優秀なリーダーと合理的な規律を欠かすことはできません。「リーダーは、中長期の観点から組織のビジョンを構築し、その共有化を図るとともにメンバーに良い影響を与え、育成し、組織を牽引する。メンバーは、自律的に考え行動するとともに、リーダーに協力して役割を果たす。そして、組織の全員が規律を遵守する。」
これらすべてをバランスよく実践することで、組織はその総合力を高め大きな成果をあげていくことができます。この点を深く認識し、組織の一員として規律を遵守するとともに、良きリーダーシップとメンバーシップを発揮していかなければなりません。